Kommonうでわ

ひと粒ひと粒が愛おしい、ビーズの世界。

音楽

知らないうちにクインテット

ブラバンでパーカスだった。 ……わかりやすく翻訳すると、学生時代、吹奏楽部に所属していて打楽器(パーカッション)を担当していた。 50人ほどの部員ともなると、自然と派閥みたいなものができあがる。 基本的には、木管は木管、金管は金管で仲良くやっていた…

リズムボックスに付いていけなくて

リズムボックスが仕事場にあった。 むかし、そういう仕事をしていた。 いま思い返すと、あれはローランドのリズムボックスだったかと思う。 waltzとかrockとかbossa novaとか。 sambaとかcha-chaとかboogie-woogieとかmamboとかrumbaとか。 そういうボタンが…

スティービーが消えた日

日本武道館からスティービー・ワンダーが消えた日 大好きだったスティービー・ワンダー。 来日公演のチケットが運良く手に入ったので、わくわくしながら武道館へ。 武道館の中央に仕立てられたステージを、かなり高いところから見下ろす。 コンサートはクラ…

ロックな君はいなかった

バイト先にいた君は、社内で浮きまくってた。 まっ金金なロングヘアが許されていたのは、夢に向かって働きまくる君の姿を叩き上げの社長が認めていたからだった。 ある日、ライブがあるから見に来てよと誘ってくれた君。 先払いでチケットを買い、出番の時間…